No.60, No.59, No.58, No.57, No.56, No.55, No.54[7件]
私もマジ今度から勝手にりゅうたまのシナリオ出してるからな
主宰にはそのうち大幅改稿版を出させます 私は私を無視されていかっている
主宰のば〜か!!ばーかばーか!!という気持ちです
うんこもれろ〜!!
うんこもれろ〜!!
「虚構の怪盗団」反省会
ふみからの提言
テストプレイどころか校正の時間も作れない日程でシナリオ書こうとするのやめてください
以下の改稿案反映してください
・虚構侵蝕の終了条件から「小暮学を倒す」を削除し、「レミリアをどうにかする」に一本化する
・ジョーカーに絶対言ってほしい台詞「花嫁はいただいた!」を入れる
・「脇道タスク:不完全な虚構」の削除には反対でした
・PL1人で2ピリオドで進行タスク3つ回せるわけなかろう ていうかPCひとりで「怪盗団」を作れるか?シナリオの対象人数は2〜4人が適正では?
・全体的に情景描写が薄い&結婚式場にパレス感がほしい
→P5R貸すので三学期までプレイしてください
→もしくは結婚式場を紅魔館に変更して紅霧異変を起こしてください
・ハンドアウト制である必要ありましたか?(PLがシナリオに向き合う動機付けが弱く感じました。データ的な意味付けが無いなら、P5っぽい背景情報をもっと加筆して提出することだってできたのに…)
#TRPGシナリオ
日頃の愚痴、小言は省略
ふみからの提言
テストプレイどころか校正の時間も作れない日程でシナリオ書こうとするのやめてください
以下の改稿案反映してください
・虚構侵蝕の終了条件から「小暮学を倒す」を削除し、「レミリアをどうにかする」に一本化する
・ジョーカーに絶対言ってほしい台詞「花嫁はいただいた!」を入れる
・「脇道タスク:不完全な虚構」の削除には反対でした
・PL1人で2ピリオドで進行タスク3つ回せるわけなかろう ていうかPCひとりで「怪盗団」を作れるか?シナリオの対象人数は2〜4人が適正では?
・全体的に情景描写が薄い&結婚式場にパレス感がほしい
→P5R貸すので三学期までプレイしてください
→もしくは結婚式場を紅魔館に変更して紅霧異変を起こしてください
・ハンドアウト制である必要ありましたか?(PLがシナリオに向き合う動機付けが弱く感じました。データ的な意味付けが無いなら、P5っぽい背景情報をもっと加筆して提出することだってできたのに…)
#TRPGシナリオ
日頃の愚痴、小言は省略
tegup導入よろしくお願いします
ネアンデルタール人ネタバレ感想
クトゥルフ・コデックス収録「呪わしきは都市」
原始時代に「獣の革になにか書いてる」なんて言うから、羊皮紙に文字を書いて魔導書……なんて思ってしまった(設計図でした)
終始NPCに友好的に接したけど、それを顧みぬ圧倒的排斥に「原始人こえ〜」となった
神殿の出入り口(マヤ式ピラミッドの頂上)で敵性NPCに弾劾されたとき、真正面から敵性NPCをつけ落としてやればよかったな……(頭原始人)まあ、そんなことをしてもたくさんのモブに囲まれていたわけで、袋田だきされたら(回避99のPCだったとしても多分死ぬので)そのために命を賭す意味があったのかは不明
いわゆる多地域進化説を採用したシナリオだったのかな
「氷河をつつくとハンランする」をずっと「反乱」と脳内変換していたので、ずっと宇宙猫だった。帰る電車の中で「氾濫」だと気づいた。
「誰かが指摘されていたけど、石造り+沼地なので火を放つだけでは滅ぼせない」あねもねさん、それ言い出したの私です ピースピース
いわゆるクリチケ制度を採用しない、純正なルールに則った裁定なのは好感。でも、「ファンブルをクリティカルで相殺するのは不可」としたあとに「ハード成功以上で他PCの通常失敗を相殺してよし」とするのは……なんというか、「やっぱりそうするのが楽なんだね」という諦観があった。まあ状況によりけりだというのは承知しているので、悪印象などではなく、TRPGそのものの限界を考えた感じ
ひとり、発言の少ないPLがいたのが気になった。かと言って振れる話題もあまりなく、困った。更に別のPLがちょいちょい話題を振っていたけれど、ああいうのもTRPGの限界……というか制約というか……難しいところだ
透明でキラキラのダイス、やたら小さい数が出た。グラサイか(これは流石に冗談です)?やっぱり自前のダイスあったほうがいいかな……でもそのために出費するのは……つらいな……畳む
クトゥルフ・コデックス収録「呪わしきは都市」
原始時代に「獣の革になにか書いてる」なんて言うから、羊皮紙に文字を書いて魔導書……なんて思ってしまった(設計図でした)
終始NPCに友好的に接したけど、それを顧みぬ圧倒的排斥に「原始人こえ〜」となった
神殿の出入り口(マヤ式ピラミッドの頂上)で敵性NPCに弾劾されたとき、真正面から敵性NPCをつけ落としてやればよかったな……(頭原始人)まあ、そんなことをしてもたくさんのモブに囲まれていたわけで、袋田だきされたら(回避99のPCだったとしても多分死ぬので)そのために命を賭す意味があったのかは不明
いわゆる多地域進化説を採用したシナリオだったのかな
「氷河をつつくとハンランする」をずっと「反乱」と脳内変換していたので、ずっと宇宙猫だった。帰る電車の中で「氾濫」だと気づいた。
「誰かが指摘されていたけど、石造り+沼地なので火を放つだけでは滅ぼせない」あねもねさん、それ言い出したの私です ピースピース
いわゆるクリチケ制度を採用しない、純正なルールに則った裁定なのは好感。でも、「ファンブルをクリティカルで相殺するのは不可」としたあとに「ハード成功以上で他PCの通常失敗を相殺してよし」とするのは……なんというか、「やっぱりそうするのが楽なんだね」という諦観があった。まあ状況によりけりだというのは承知しているので、悪印象などではなく、TRPGそのものの限界を考えた感じ
ひとり、発言の少ないPLがいたのが気になった。かと言って振れる話題もあまりなく、困った。更に別のPLがちょいちょい話題を振っていたけれど、ああいうのもTRPGの限界……というか制約というか……難しいところだ
透明でキラキラのダイス、やたら小さい数が出た。グラサイか(これは流石に冗談です)?やっぱり自前のダイスあったほうがいいかな……でもそのために出費するのは……つらいな……畳む
お渡し回の思い出 #ブログ
様々な種類のオタクがいたな〜〜!めんどくせえオタクだなこの人と思う場面もあったけど、そもそもこのコンテンツでこの条件で集まるオタクが面倒くさくないわけ無かった。
10人中8人がオルタエゴ目当て、1人はムシカゴ目当て。(私は大野真樹目当てだったけど、オルタエゴ・ムシカゴ・アズナナの中ではムシカゴが好みである)
オルタエゴ息が長いな。
中学生がいて驚いた エスとの出会いは小学生時代らしい そいつはすげえや。他にも未成年がぼろぼろいた。コワイ。
オルタエゴ目当ての参加者との雑談で、「オルタエゴは興味ないの?」と聞かれた。私はリリースしてから3年くらいで一通り出し切ったので、遠の昔に満足していた(私の中でオルタエゴ論は完成したし、大野真樹も追加コンテンツを連発するPではないし、いわゆるオ村の方向性も合わなかったので、長居する理由が無かった)。けどその人はリリース3年くらいでオルタエゴと邂逅したようで、知らぬ間に時は流れ歴史という形を得つつあると知った。
エスがお触りを嫌がる理由とか、とっくに知っていたことが彼らには新鮮な情報のようで、こちらが驚いた。
伊達巻の話はたぶんTwitter掘れば出てくるよ。
大野真樹はたくさんファンサしてくれた。嬉しかった。でもそれはそれとして「オタクの相手疲れる〜今日が終わったらしばらく好きなことだけしよう」ってなっていたら嬉しい。私は推しに認知されたくないオタク……。私はただのオタクだよ、不定期お金落としマシーンだよ。大野真樹、私はお前の何でもない……。私の声を聞くな……。私の妄言のためにお前の世界を曲げることがあってはいけない……。まかり間違ってもそんなこと許されない……。
というか、大野真樹がそういう(ファンより自分自身、やりたくない事は絶対やらない)人間であったため、「作品」だけでなく「作者」を含め好ましいのだ。
大野真樹……人間だったな……
でもワンチャン、あの人間は大野真樹の影武者である可能性あるからな……
なんかゾンビ本よくばりセットを貰った。やったぜ。大野真樹がゾンビ研究をしていた本……ゾンビ研究(?)をする友人のつながりで、ゾンビ研究の発表(???)をしたらしい。
文字通りの在庫処分だったので、ノベルティを一つと言わず2つ3つと与えられた。帰るときは皆大荷物で、両手が空いている者は一人もいなかった。
グッズによっては高額転売されているものもあったようで、「(転売はしないという前提の上で)もし転売したらどれだけの額になるのか考えるのも恐ろしい」という声があった。頼むから転売はしないでくれよ。私まで容疑者になってしまう。……大野真樹は気にしないかもしれないけど(「あーなんか外野が騒いでる」くらいは思うかもしれない?)。
この日いちばん印象に残ったのは、カラメルカラムのエンジニア・ナカノさん。とてもいい人だった。
大野真樹からSteamでのローンチを目指した開発をする……みたいな話があったとき、私は(半ばアピールを兼ねて、)大きく拍手をした。「やったー!!」と声を出したかもしれない。
それをナカノさんは目敏く覚えてくれていて、フリータイムで私をわざわざ捕まえてくれた。「どうしてSteamだと嬉しいのか」と問われたので、私は緊張しながらもいくつか答えた。
・データ引き継ぎが容易になる。特に泥と林檎を往復する身にはありがたい
・OS(さらに言うならプレイストア)の更新により、プレイ不能になるリスクがスマホよりPCの方が低い
・布教に便利……特に配信者等にスパチャ感覚でゲームを送りつけることができる(このとき私は、カミサラさまに絶少を送りつけたばかりであった)
・キュー等の機能で、により似ているゲームを発見しやすく、似ているゲームから発見されやすい
こんなあたりだったろうか……独善的な視点であったが、Steamユーザーとして大きく外れた内容ではないと思う。カラメルカラムのメインターゲットとして的を射ていたかは、正直わからない。
……。スマホアプリにもSteamにもそれぞれ長短あるだろうに、独善的なことを話していたなという気持ちは、ある。
あと何があったっけ
人間がたくさんいた(※いうて10人)ので、誰が誰だか覚えらんなかった
「電気のメーター撮ってた人」……みたいな雑な覚え方をした。自己紹介のターンがあったらしいけど、覚えてないな……私その時居たかな……
手近な人に雑に絡みに行ってたので、どこかで失礼を働いていると思います。申し訳ない。
帰ってから「大量のグッズと本とA0ポスター貰ってきた!」って報告したら、主宰に「片付けをしなさい」って怒られました。みんなも片付け頑張ろう。頂いた貴重なグッズは……ちゃんと管理しようね。畳む
様々な種類のオタクがいたな〜〜!めんどくせえオタクだなこの人と思う場面もあったけど、そもそもこのコンテンツでこの条件で集まるオタクが面倒くさくないわけ無かった。
10人中8人がオルタエゴ目当て、1人はムシカゴ目当て。(私は大野真樹目当てだったけど、オルタエゴ・ムシカゴ・アズナナの中ではムシカゴが好みである)
オルタエゴ息が長いな。
中学生がいて驚いた エスとの出会いは小学生時代らしい そいつはすげえや。他にも未成年がぼろぼろいた。コワイ。
オルタエゴ目当ての参加者との雑談で、「オルタエゴは興味ないの?」と聞かれた。私はリリースしてから3年くらいで一通り出し切ったので、遠の昔に満足していた(私の中でオルタエゴ論は完成したし、大野真樹も追加コンテンツを連発するPではないし、いわゆるオ村の方向性も合わなかったので、長居する理由が無かった)。けどその人はリリース3年くらいでオルタエゴと邂逅したようで、知らぬ間に時は流れ歴史という形を得つつあると知った。
エスがお触りを嫌がる理由とか、とっくに知っていたことが彼らには新鮮な情報のようで、こちらが驚いた。
伊達巻の話はたぶんTwitter掘れば出てくるよ。
大野真樹はたくさんファンサしてくれた。嬉しかった。でもそれはそれとして「オタクの相手疲れる〜今日が終わったらしばらく好きなことだけしよう」ってなっていたら嬉しい。私は推しに認知されたくないオタク……。私はただのオタクだよ、不定期お金落としマシーンだよ。大野真樹、私はお前の何でもない……。私の声を聞くな……。私の妄言のためにお前の世界を曲げることがあってはいけない……。まかり間違ってもそんなこと許されない……。
というか、大野真樹がそういう(ファンより自分自身、やりたくない事は絶対やらない)人間であったため、「作品」だけでなく「作者」を含め好ましいのだ。
大野真樹……人間だったな……
でもワンチャン、あの人間は大野真樹の影武者である可能性あるからな……
なんかゾンビ本よくばりセットを貰った。やったぜ。大野真樹がゾンビ研究をしていた本……ゾンビ研究(?)をする友人のつながりで、ゾンビ研究の発表(???)をしたらしい。
文字通りの在庫処分だったので、ノベルティを一つと言わず2つ3つと与えられた。帰るときは皆大荷物で、両手が空いている者は一人もいなかった。
グッズによっては高額転売されているものもあったようで、「(転売はしないという前提の上で)もし転売したらどれだけの額になるのか考えるのも恐ろしい」という声があった。頼むから転売はしないでくれよ。私まで容疑者になってしまう。……大野真樹は気にしないかもしれないけど(「あーなんか外野が騒いでる」くらいは思うかもしれない?)。
この日いちばん印象に残ったのは、カラメルカラムのエンジニア・ナカノさん。とてもいい人だった。
大野真樹からSteamでのローンチを目指した開発をする……みたいな話があったとき、私は(半ばアピールを兼ねて、)大きく拍手をした。「やったー!!」と声を出したかもしれない。
それをナカノさんは目敏く覚えてくれていて、フリータイムで私をわざわざ捕まえてくれた。「どうしてSteamだと嬉しいのか」と問われたので、私は緊張しながらもいくつか答えた。
・データ引き継ぎが容易になる。特に泥と林檎を往復する身にはありがたい
・OS(さらに言うならプレイストア)の更新により、プレイ不能になるリスクがスマホよりPCの方が低い
・布教に便利……特に配信者等にスパチャ感覚でゲームを送りつけることができる(このとき私は、カミサラさまに絶少を送りつけたばかりであった)
・キュー等の機能で、により似ているゲームを発見しやすく、似ているゲームから発見されやすい
こんなあたりだったろうか……独善的な視点であったが、Steamユーザーとして大きく外れた内容ではないと思う。カラメルカラムのメインターゲットとして的を射ていたかは、正直わからない。
……。スマホアプリにもSteamにもそれぞれ長短あるだろうに、独善的なことを話していたなという気持ちは、ある。
あと何があったっけ
人間がたくさんいた(※いうて10人)ので、誰が誰だか覚えらんなかった
「電気のメーター撮ってた人」……みたいな雑な覚え方をした。自己紹介のターンがあったらしいけど、覚えてないな……私その時居たかな……
手近な人に雑に絡みに行ってたので、どこかで失礼を働いていると思います。申し訳ない。
帰ってから「大量のグッズと本とA0ポスター貰ってきた!」って報告したら、主宰に「片付けをしなさい」って怒られました。みんなも片付け頑張ろう。頂いた貴重なグッズは……ちゃんと管理しようね。畳む